めちゃめちゃよくできたLPだなーと思ったLP。
LPは、ランディングページの略で、よくWEB広告のクリックの受け皿になっているWEBサイトのことです。
個人的にウェッブマーケティング的なことをごりっごりに学んで実践してたことがあるので(才能はなかった)すげーと思ったLPがあったのでついブクマしてしまいました。
別に株式会社ミウさんの回し者でもなんでもないんですが、
サイト見たお客さん(候補)が気になるタイミングで気になることの回答を
してるいいページだなー。と素直に思ったのです。
ちょうど、お仕事でプレゼンの添削してたときに思ったことなんですけど、
書いてある言葉より、画面の印象とかまとまりとか清潔感をどうやって出すか
みたいなことをとくとくと考えてたタイミングだったので、
感性が引っかかったんでしょうね。
マンガLPいつか依頼してみたいなー。
深夜のお絵描き
デッサン力がないんでもっとお絵描きしたいですね。
手とか指とか腕とかこにゃってしてしまってるもん。
色つけはじめたらもっとやらかい感じでるかな…
期限があるもんちゃうから、ゆっくり納得できるまで完成させよかな、と。
ドラゴンクエスト、どこまでやるか。
今回のドラクエは素晴らしいし、今くらいのタイミングでドラクエ10のCMをぶっこんでくるスクエニの抜け目なさに感心している。
『ドラゴンクエストX オンライン』TVCM「放心・MIX篇」
ドラクエ11を終わらせちゃった人たちへって
けっこうなキラーワードやで。
かくゆう私もドラク10を経由(Ver3の途中で止まっています)し、
ドラクエ11へいった民のうちの一人。
ドラクエ好きを公言してはいるが、実はレベル99まで育てたことはなかったりする。
(スーファミドラクエ5で、少年時代にゲマが倒せねーかと、レベル30くらいまで上げたのがやり込みの限界値くらい)
今回のドラクエ11も「おっしゃ、力の種食いまくってマルティナ姉さんの力999にしてやるぜ!」とは一瞬意気込んだものの、力の種が袋に50個貯まったくらいで挫折しました。
ドラクエが終わってしまった虚無感ってどうにかならんもんですかね。
ドラクエ10はver2のシナリオが激アツだった(プラス、一気にやれた)ので、
ver3が始まってからのリリース間隔の長さにダレて止まってしまいました。
またやろうかな・・・ドラクエ10。
ただ、10始めると生活と仕事に大きな支障が出るんですよね。。。
そして、ボクはドラクエをやる
本日、2017年7月29日(土)
記念すべき、ドラゴンクエストのナンバリングタイトル11作目の発売日だ。
直前までは、「今回仕事もわちゃわちゃしとるし、いつかはやるやろうけど、先になるやろうなぁ」と思っていた。
ファイナルファンタジーや、マリオや、ロマサガやうんちゃらや、子どものころから親しんだ多くのゲームの新作がそうであるように。
しかし、しかしだ。
28日夕刻、amazonでドラクエ11のダウンロード版をぽちっと。
事前ダウンロードを開始する。
しばらくは開くこともしておらず、日付の設定がリセットされているレベルの3DSを引っ張りだして。
思えば、前作のドラクエ10は、βテストに当選してそっから参加してた。
「オンラインとかwww」とかいう先入観ゴリゴリの方々は、ぜひ10をプレイしてみてほしい。
激アツ展開を畳み込んでくる王道ドラクエが待ってるから。
そう、どんなアプローチをしてくるにせよ、ドラクエは「王道」なんだ。
いろんな脇道にそれたり、人生として戦う場所や相手が変わろうが、
ボクは「王道」に立ち返る。
それは、ボクの人格の根っこに「王道」への強烈な憧れが存在するからだ。
現在、プレイ時間は約1時間半。
ドラクエの中にいる懐かしさに身悶えしている。
漫画書ける人、すごない?
ちょっと前から、はっさく王子漫画化構想を練っているんですけど、まったく面白くなるイメージが湧かない。
ちょっと、ネームっぽく描いたりしたけど、全然面白くない。
なにこれ。
かといって、「これめちゃオモロイ!」って出来上がったのが、
酷評だったりするとしんどいから、
オモシロくないけど、描きました。
がスタンスとしていいのかも。
腐女子のつづ井さんみたいなの描きたいわ。
機械翻訳の矛盾
■翻訳精度の話
最近「機械翻訳って精度どうなの?」という話を聞かれたりしますが、
「日本語でもなに書いてるかわかんないやついんのに、機械翻訳に精度云々求めるなんて無理筋でしょ」と答えてます。
翻訳や通訳なんて所詮「伝言ゲーム」以外の何物でもないので、そのあたりは割り切らはったほうがええんちゃいますかねー。と。
ようは目的を達成できればいいわけですから。
■久々に海外に行って
最近、10年ぶりくらいに海外に行ってきました。
目的達成の話であれば、ボディーランゲージで十分なんですよね。
例えば、WEB上で何か物を売りたい。というのが目的なのであれば、日本語で作成された素晴らしいキャッチコピーや商品説明を翻訳する。
というのではなく、その商品の使い方や使って喜んでる姿を動画にしたほうがよっぽど目的達成に近くなりますから。
■どこに焦点を当てるか。
夏目漱石が本当に言ったかは怪しいですが、「I love you」の日本語訳が「月がきれいですね」とか、素晴らしい翻訳でもなんでもないな。と。
伝わらんでしょ。
であれば、最低限意味の撮り間違えがないようにすることだけに翻訳は焦点を当てる必要があるんじゃないかなーと思います。
これはすごく狭い話で「YESがNOになる」や「1が100になる」ことを防ぐってことです。
■人からの伝言はその人のフィルターが入る
でも、「YESがNOになる」や「1が100になる」は、日常生活でも多分に発生していることです。
仕事上の報告なんて最たるものですし、人のうわさ話もそうですよね。
人間でも翻訳なんてちゃんとできひんねやから、機械のやることにそんなに目くじら立てなさんなや。というのが賞味の話。
伝えようとしてるだけいいでしょ。という気分でいきたいもんです。
猫
はっさく王子 SNS開始の件
365ONOMICHI運営スタッフの方々に「はっさく王子」をかなり気に入ってもらったみたいで、チラシを作っていただいた。
嬉しい。
SNSもメンヘラ気味につぶやいてるよう。
近々、4コマ漫画を公開しようと画策中。